病院ボランティア

人を疑うものの言い方に反省・・・

病院ボランティアへ通い始めて4カ月程になりました。

週1の午前中という短い時間ですが、何人かの患者さんには名前と顔を覚えてもらい、お話もさせてもらえるようになりました。

最近一人の患者さんが、私がラウンジにいると病室から出てきてくれるようになりました。

歩行器を押しながら、私と目が合うと手を振って、近寄ってきてくれます。

こちらも全開の笑顔で両手を振って1週間ぶりの再会!お互い中学生の子供みたいに名前を呼びあいながら駆け寄って、振っていた手を握りあいます。

その患者さんは60歳くらいの女性で、とても可愛らしく、ユーモアもあって、優しくて素敵な方なんです。

そしていつものようにコーヒーを飲みながらお話しをしている時に、「自分は人見知りでなかなか人と仲良くなれないの。でもあなたとは気が合うわ。なんでかな~」って言ってくれたのですが・・・・・

私から見たら、その方は誰とでも楽しそうに話を合わせられる方で、いつも楽しそうにされているのでとても人見知りのようなイメージでもなかったので、

とっさに「うれしいです~。でもほんとに?社交辞令じゃなくて?」って言ってしまったんです。きっと本気で言ってくださったのに、疑ったような言い方をしてしまった…

「あら!ほんとよ~」ってすぐに言ってくださったんだけども、

私の心が、引っかかってしまって・・・・

なんで社交辞令なんて言ってしまったんだろう。

素直にありがとうございます。私も同じ気持ちですってそのまま言えばよかっただけなのに。

社交辞令って言われて、嫌な気分になってないだろうか・・・

私は、自分が言った言葉に、あんなこと言ってしまって良かったんだろうかと、後悔することがよくあります。

きっと自分に自信がないという事が一番の理由なのだろうとおもうのですが。

嫌われたくない、いい人に見られたいという自分の評価を誰かに求めているのだとおもいます。

今までもこういう反省を繰り返しているのに、とっさに出てしまうんですよね。人を疑うような、嫌~な発言が。そしてまた今日も反省です。

自分の評価をしてもらいに、ここに来ている訳じゃないのに、患者さんに失礼な事しないようにしなきゃ、と反省。同時に今度こういわれたら、「ありがとうございます!」ってただ嬉しい気持ちだけを伝えたいと思います。

今回の失言は、これからのお付き合いの中で気を付けていって、コーヒータイムを楽しく過ごしてもらえるようにしたいなと、改めて気合を入れ直しました。

 

たまに娘から、ママはヒガミ嫌みが多いって言われる事があるのですが、当たってる・・・・(涙)

娘は的確に私の痛い所を突いてきます。そういわれた時、なに?あんたになにがわかるんだってムキになったりして。ムキになってるって事で私がそうだって事を認めてるんですよね。言われたくないからムキになっちゃうのだと思います。

なんでヒガミがでるのか・・・?

なんで嫌みな言い方をするのか・・・?

この事を考えると、またまた自分の嫌な部分が出てきます・・・(;´д`)トホホ

 

毎日を病院の中で過ごされている患者さんにとって、なにが私にできる事なのか。

ボランティアといっても、なにも出来ていない、力になれていない。まだまだこんな調子だし。

少しでも力になれたらうれしいな~と思いながら・・・ 前向きに!

 

あなたは、相手に素直に返事が出来ていますか?