韓国ドラマフレーズ

自分らしくありたい。自分らしくとは・・・

この世で一番暴力的な言葉は、男らしい、女らしい、母親らしい、医者らしい、学生らしい。そういう言葉なんだって

~韓国ドラマ 大丈夫愛だ フレーズより~

私はこの言葉を聞いて、すごく共感したと同時に、私も何気なく使ってきた言葉であることに気づきかされた言葉です。他人に使ってきただけでなく自分自身にも。

家事をしているとたまに自分か家政婦の様だな。と感じる時があります。疲れている時は特に。

家族からは奥さんの役割、母親の役割を求められます。なんで女に生まれてきたんだろう。皆はテレビ見て爆笑してるし、手伝おうなんて気持ちもない。当たり前の様に使われている気がして。

なんで自分だけが我慢して頑張らなきゃならないの!女だからって何!そしてイライラして、怒りのオーラを発してました。

でもよくよく考えてみると、自分がその求められている事に応えたくて、いい奥さん、いい母親になりたくてやっているのだと。気づいたんです・・・・・

いい女らしく、いい母親らしく、いい嫁らしく。私の立場の中で、自分自身に使ってきたようです。だから無理してしまうし、つかれてしまう。最後はだれもわかってくれないなんて被害妄想までしてしまう。悲劇のヒロインになっちゃうんです。

 

最近はこう思います。それが務めだと当たり前のような態度をされたら怒ったらいいし、私がやらなきゃいけないことはやるべきだけど、必要以上にやる必要もないんだって。

だから、おい!おい! あれ持ってきて!なんてあまりにも横暴な態度を旦那がした時には、はあ?!なんて返せるようになってきました~。昔は、ハイハイなんて言っちゃって旦那の周りをせかせかと動いてましたから。(若い時は旦那にぞっこんだったのもありますが、私の父は亭主関白で、母は父のしもべのように動いてました。だから私も旦那にはそうするものだと思ってました)

結婚しておばさんになると図々しくなって。なんて旦那は思っているだろうけど……

私はそうやって少しづつ強く(図々しく?)なってます。

 

そして反対に自分が、周りの人に”らしい”を意図していなくても押し付けていることがあります。

中学3年の時の息子に、「俺は完璧には出来ないから」と言われた事があるのですが、言われた時はショックでした。

私は息子に完璧さなんか求めていなかったのにこんな風に思われていたなんて……でも息子がそう感じたのならそうなんだと思えるまで少し時間がかかりました。

子供に対しては自分も一生懸命ですから、自分はそんなつもりじゃないって自分の気持ち優先になっちゃうんです。反省です。

 

ただそこに、家族がいてくれる事が幸せなのに。知らず知らずに望み過ぎてしまってる時もあります。だから気づいた時にその考えを正します。残念ながらまた同じ事を繰り返す事もありますが、その時はまた正す!

その作業を繰り返していくと自分こう考えてるんだ。こういう選択をするんだ。こうなりたいんだって明確になって行く気がします。

自分らしく生きる事。

私は自分を明確に知りたいと思います。それでこそ自分らしく生きていける気がするから。

~らしい。という言葉は、立場的な名前を付けずに使いたいですね。あなたらしい。わたしらしい。という風に・・・・ね

 

あなたは自分を理解していますか?自分らしく生きてますか?